【たった3分】急速水出しアイスコーヒーの作り方
水出しアイスコーヒーを作りたいけど、一晩は待てないにゃ
エアロプレスを使えば3分でできるよ
たった3分!?教えて欲しいにゃ?
よし、今回は水出しアイスコーヒーの作り方について説明するよ
アイスコーヒーが美味しくなる時期が来ましたね。アイスコーヒーの中でも「コールドブリュー」と言われる「水出しアイスコーヒー」は、通常のアイスコーヒーと比べて雑味がないのにコクがあって美味しいですよね。
でも抽出に時間がかかるので、「飲みたい!」と思った時に飲めないことがネック。そこでオススメするのが「エアロプレス」を使った水出しアイスコーヒー。
「エアロプレス」は浸漬法と加圧法のいいとこどり。素早く成分を抽出できるので、スッキリとしていてコクもあるあの水出しアイスコーヒーがたった3分で作れてしまうのです。
つまり、「今すぐ美味しい水出しアイスコーヒーを飲みたい!」と思ったら「エアロプレス」を使うことをオススメします。
今回は「エアロプレス」を使った水出しアイスコーヒーの作り方と、基本的な水出しアイスコーヒーの作り方の両方を紹介します。それぞれ特徴があるので最後まで読んで比べてみてください。
急速抽出・エアロプレス
エアロプレスとは
浸漬法と加圧法のハイブリット
エアロプレスは空気の圧力を使ってコーヒーを抽出する器具のこと。注射器をイメージしていただければ大体あっています。
チャンバーと呼ばれるシリンダーの中にコーヒーの粉とお湯を入れて混ぜ、しばらく待って(浸漬法)からピストンの原理で押し出し(加圧法)て抽出します。
この時、圧力がかかるためボディ感が出ると共に、ペーパーフィルターを通過するのでフレンチプレスのような粉っぽさがなくスッキリとした味わいが出ます。
浸漬法(しんしほう)とは
まず浸漬法(しんしほう)って読めないですよね。浸漬法はコーヒーの粉を一定時間お湯に漬け込み、コーヒーの成分を抽出する方法です。
フレンチプレスなどが代表的な抽出方法で、お湯を入れて待つだけなので簡単かつ、ペーパーフィルターを通さないため、豆含有のオイルを余すことなく味わうことができます。
加圧法とは
加圧法は密閉された状態のコーヒーの粉に、圧力をかけて成分を素早く抽出する方法。エスプレッソマシンやマキネッタなどが代表できな器具で、どちらも濃厚な味わいが特徴です。
淹れ方
ペーパーフィルターをフィルターカップにセットして水で濡らします。

チャンバー(シリンダー)にプランジャーをセットして逆さに置きます。この時メモリの④の位置にプランジャーの先端が来るよう真っ直ぐに入れます。
プランジャーが浅すぎたり斜めだったりすると液漏れの原因となるので、注意してください。

一杯分、200cc作るのであれば20gの豆をチャンバーに入れ、表面を軽く均します。

タイマーをセットして水を入れていきます。チャンバーのふち付近まで水を入れるとちょうど200ccくらい抽出できます。ここまで10秒ほどです。

コーヒーの粉と水を20秒ほど混ぜていきます。完成時の味が薄ければ+10秒、濃ければ-10秒して調節してください。
この時の混ぜ方は固定するようにしましょう。ぐるぐる回すように混ぜるのか前後にゆらすように混ぜるのかなど、統一することで味のムラがなくなります。カエルは前後にゆらすように撹拌しています。

混ぜ終わったらペーパーをセットしたフィルターカップを装着します。

抽出する容器はステンレスなど丈夫なものにしましょう。かなり圧力がかかるのでガラス製の容器だと破損する恐れがあります。
2分半ほど経ったところで抽出を開始します。

30秒ほどかけてゆっくりと抽出していきます。

抽出完了!氷を入れてキンキンに冷やしたら完成です。

キーンんと冷たいコールドブリューが完成しました。約3分で完成するのにしっかりとしたコクとスッキリとした後味。ちゃんと水出しコーヒーになっています。

まとめ
エアロプレスは浸漬法と加圧法のハイブリットの仕組みによって、水であっても豆の成分を素早く抽出、濃厚な味わいを抽出することができます。
またペーパーフィルターが余分な微粉をカットしてくれるため、スッキリとしたクリアな味わいを実現。このようにいいとこどりの器具となっています。
デメリットとしては一度に何杯分も作ることができないこと、多少の技術が求められること、通常の水出しコーヒーと比べるとややコクが薄いことが挙げられます。
以下に美味しく淹れるポイントをまとめます。
- 豆の挽き目を細かめに調節する。エスプレッソ用まではいかないがペーパーフィルター用よりやや細かめだと抽出しやすい。
- 混ぜる時間は長くなるほど味わいが濃厚になる反面、雑味も出やすくなる。10秒、20秒、30秒と調節して好みの味を確かめよう。
- 3分での抽出であれば水は常温を推奨。冷水でもできるが、薄味になるので抽出時間を延ばすことで調整しよう。

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手間なし大量抽出・基本の水出しコーヒー
手間をかけず大量に作れる
通常の水出しコーヒーのメリットは何と言っても簡単なこと。道具もお茶のパックと急須やピッチャーなどがあればできます。
また、大容量のピッチャーを使えば一度に何杯分ものアイスコーヒーを作り置きすることもできます。
肝心の味は、ゆっくりと時間をかけて抽出されるためコクに深みが出ます。それでいて雑味がないので、とっっっても美味しいんです。
デメリットとしてはやはり時間がかかること。8時間~12時間とかなり時間がかかるので「すぐに飲みたい」という時に作ることができません。
淹れ方
- 中挽きの豆を用意する。
- 水500mlに対して50g(10:1)の豆をお茶のパックに入れる。
- 水を入れたピッチャーにパックを入れて冷蔵庫で8~12時間待つ。
- 完成!
まとめ
時間はかかりますが簡単で大量に抽出できることが最大のメリット。エアロプレスと比べてコクもクリア感もワンランク上です。
以下に美味しく淹れるポイント。
- 豆の挽き目は中挽き以上がオススメ。細挽きだと過抽出になり雑味が出ます。
- 水と豆の割合を1:10としていますがカエルの好みで濃い目です。水500に対して豆40gなど調整して好みの味を見つけてみてください。

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まとめ
本当に3分でできたにゃ!
ね!ちゃんと水出しコーヒーの味でしょ!
これでいつでも水出しアイスコーヒーが飲めるにゃ
急速水出しアイスコーヒーはいかがでしたか?エアロプレスという専用の道具は必要となりますが、たった3分でコールドブリューが抽出できるのは魅力的ではないでしょうか。
エアロプレスは3分で抽出できること、通常の淹れ方は簡単に大量に作れることが大きなメリットです。
それぞれ特徴が異なるので、一杯分で十分な時はエアロプレス、大量に用意したいときは通常の淹れ方、といったようにシーンに合わせて使い分けるのがオススメです。
エアロプレスは水出しアイスコーヒーだけでなく、普段使いもできるので一家に一台あってもいいアイテムです。見た目もオシャレなので気になったら是非検討してみてください。

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