【副業に挑戦!】自家焙煎コーヒー豆をネット販売してみよう
自家焙煎コーヒー豆をネットで売ってみたいにゃ
でも何から始めればいいか分からないにゃ
大きくは保健所への届出とショップ開設の2ステップだよ
思ったよりシンプルにゃ!
「自家焙煎のコーヒー豆をネットで売ってみたい!」「でも何から手をつければいいか分からない…」そんなことありませんか。
結論をいうと必要な手続きは大きく保健所への営業届とショップ開設の2ステップ。流れを理解すれば、思ったよりずっと簡単に始められます。
この記事では、法的な手続きからショップ選び、パッケージラベル、商品の配送方法まで、副業でコーヒー豆販売をスタートするために必要なことを全てまとめました。
是非最後まで読んで、あなたもネットショップデビューしましょう!
保健所への届出と必要な資格
コーヒー豆をネットで販売するには、まず保健所への営業届が必要です。2021年の食品衛生法改正により、焙煎を含むコーヒー豆の販売には届出が義務化されました。手続きの流れはシンプルな2ステップです。
①食品衛生責任者の資格を取る
営業届を提出する前に、食品衛生責任者の資格が必要。各都道府県が実施する1日(約6時間)の講習を受けるだけで取得できます。
費用はおおむね1万円前後。調理師・栄養士・製菓衛生師などの国家資格をお持ちの方は講習免除で責任者になれます。
またインターネットで食品衛生責任者養成講習会が受講できるeラーニング方式を受け付けている自治体もあるので、確認してみてください。
②保健所へ営業届を提出する
資格が揃ったら、焙煎場所を管轄する保健所へ営業届を提出。区分は「コーヒー製造業」または「食品販売業」など自治体によって異なります。
また、厚生労働省のHPより「食品衛生申請等システム」を通して、営業許可等の申請・届出が、オンラインで手続きできるようになっているので、こちらを活用するのもオススメです。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/kigu/index_00012.html
難しいと感じた方は、管轄の保健所へ電話で「自宅で焙煎した豆をネットで販売したい」と相談するのが一番スムーズです。なお届出に手数料はかからない自治体がほとんどです。
BASEとSTORESどちらがいい?
ネットショップ作成サービスとして人気の高い「BASE」と「STORES」。どちらも月額費用ゼロ円で始められますが、手数料や機能に違いがあります。
手数料・コストの比較(2026年4月現在)
| 比較項目 | BASE(スタンダード) | STORES(フリー) |
|---|---|---|
| 月額費用 | 0円 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.6% + 40円 | 5.5%~ |
| サービス利用料 | 3% | なし |
| 実質の手数料率 | 約6.6% + 40円 | 5.5%~ |
| 振込手数料 | 250円(2万円未満は+500円) | 200円(10万円以上は無料) |
| 入金サイクル | 申請から10営業日 | 月末締め・翌月20日払い |
BASEの強み
BASEには購入者向けアプリ「Pay ID」があり、利用者は1,800万人以上。商品を登録するだけでSNS以外からも見つけてもらえるチャンスが生まれます。
また受注生産・販売をしたい方向けの予約販売機能が無料で使え、「注文を受けてから焙煎」という鮮度を追求した販売スタイルにもピッタリです。
入金スピードも速く、申請から10営業日(お急ぎ振込なら最短翌営業日)で現金化できるため、生豆の仕入れコストがある副業ではキャッシュフロー面でも安心です。
ただし独自ドメインをBASEのプラットフォーム上では取得できません。
STORESの強み
STORESはデザインが直感的で、HTMLの知識がなくてもおしゃれなショップが作れます。
POSレジアプリ「STORESレジ」との連携が可能で、実店舗とネットショップの売上管理をかんたんに行えます。
ただし基本の入金サイクルは月末締め・翌月20日払いのため、売上が手元に届くまで最長2ヶ月弱かかる場合があります。
副業スタートはBASEがおすすめ
初めてネット販売に挑戦するなら、まずはBASEからスタートするのがオススメ。BASEは無料プランですべての機能を利用でき、初期費用をかけずにネットショップを始めたい個人に向きです。
一方で、STORESは実店舗との連携ができるため、実店舗を運営しているショップオーナーに向いています。
BASEでショップを開設するときの3つのポイント
①住所は「非公開設定」が使える
ネットショップでは特定商取引法により運営者の住所表示が義務ですが、BASEには個人情報を購入者に伏せて運営できる設定があります。自宅住所を公開することに抵抗がある方も安心してスタートできます。
②「BASEかんたん決済」で多様な支払いに対応
BASEかんたん決済を有効にするだけでクレジットカード・コンビニ払い・Pay IDなど複数の支払い方法に対応できます。購入のハードルが下がり、成約率アップが期待できます。
③「予約販売」機能で鮮度を売りにする
コーヒー豆最大の魅力は焙煎したての鮮度です。「〇月〇日焙煎予定分を受付中」という予約販売スタイルにすれば、商品の価値を高めつつまとまった注文を事前に確保できる一石二鳥の戦略になります。BASEでは拡張機能として無料で使えます。
パッケージはどうする
「ラベル屋さん」を使う
発送するコーヒー豆のパッケージには、食品表示法で定められた項目を記載したラベルを貼る必要があります。以下の6項目が必須です。
- 名称:レギュラーコーヒーなど
- 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:ブラジル、エチオピア など)
- 内容量:○○g
- 賞味期限:焙煎から○ヶ月(または「焙煎日より○日以内」)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
- 製造者:氏名・住所
ラベルは「ラベル屋さん」で簡単に作れます。Amazonで「ラベル屋さん」と検索。シートを購入しプリンターにセット。「ラベル屋さん」https://www.labelyasan.com/で登録なし、費用なしで作成できます。
パッケージに必要なもの
コーヒー豆保存袋
焙煎したコーヒー豆を何に入れるかですが、ジップロックなどには入れずに専用の保存袋を使用しましょう。
専用の袋にはインナーバルブ「逆止弁」機能が付いているものがあり、コーヒー豆に含まれる二酸化炭素ガスを効果的に排出し、風味の劣化を防いでくれます。
これにより、コーヒーの美味しさを保ちながら長く保存できます。せっかくの自家焙煎豆ですから最高の状態で届けたいですよね。

コーヒー豆保存袋 250g用10枚 160X245mm チャック袋 アルミ袋 自立袋 クラフト紙袋 ジップ袋 スタンド袋 収納袋 密閉袋 バルブ付き ヒートシーラー対応可能
カエルは「ニコノスオンライン」で以下の製品を使っています。
https://www.niconos.co.jp/goods/ABP-200
ヒートシーラー
保存袋に封をするために使用。「Hanchen ポリシーラー」を使用しています。

Hanchen ポリシーラー 200mm 8段階時間調整 交換キット付き 卓上シーラー 予熱不要 連続シール可能 漏れない 簡単操作 小型軽量 インパルスシーラー プラスチック袋/アルミ袋/クラフト紙 業務用 家庭用 (200mm、プラスチック製)
最初から完璧でなくてもOK。まずはできる範囲で用意して、販売しながら改善していきましょう。
配送方法
日本郵便の「クリックポスト」を使っています。送料は全国一律185円、ラベルの手書き不要、ポスト投函できることなどが主なメリットです。
規定サイズの箱に商品を入れ、印字したラベルを貼り付けてポストに投函するだけなのでとても簡単です。箱はこれを使っています。

hidary 3cm対応 ネコポス最大(フリマ・オークション用 ) クリックポスト ゆうパケット 対応 A4サイズ 段ボール (50枚) 通常ネコポス不可
他にも配送方法はありますが、カエルは送料や手間などを総合的に見てクリックポストを選択。
まとめ
これならネコでもできそうにゃ♪
まずは食品衛生責任者の資格を取るとこから始めてみよう
コーヒー豆のネット販売に必要な準備は保健所への営業届・食品衛生責任者の資格・ショップ開設・パッケージです。
「完璧に準備してから」と思うとなかなか動き出せません。一つずつ行動し一つずつクリアしていけば副業でのネットショップ開業は誰でも達成可能です。
焙煎の技術は日々の積み重ね。販売の仕組みも走りながら整えていけばいいんです。あなたのコーヒーを待っている人がきっといます。今日からあなたもコーヒーショップの店長です。
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